外食で美味しい料理を食べた後の飲み物といえば「お茶」。
食事の終わりに近づくと熱いお茶をすすめられる、寿司処でいう「あがり」です。
鳥貴族でも美味しい焼き鳥を楽しんだ後は熱いお茶という人も多いはず。
でも、鳥貴族ではお茶（あがり）はどういう扱いなのでしょうか。
そこで今回は、鳥貴族でのお茶（あがり）の注文方法や、気おくれしない注文のタイミングなどについてご紹介します。
ひとことでいうなら・・・
鳥貴族では熱いお茶は直接頼めばもらえます。
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鳥貴族のお茶(あがり)の注文方法
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定食屋など食事処で提供される飲み物といえばお水とお茶（あがり）。
鳥貴族でもお茶を頼むことができます。
しかも、お茶（あがり）の注文のタイミングや回数などは特に制限はありません。
鳥貴族はワンドリンク制ではないので、お茶（あがり）だけもOK.
注文はすべてタッチパネルでの注文なので、ドリンクはお茶だけというのも気兼ねなくできます。
鳥貴族でのお茶の注文方法について詳しく見ていきましょう。
鳥貴族のお茶(あがり)は有料or無料
鳥貴族で頼むお茶は熱いお茶でいわゆる「あがり」にあたるもの。
鳥貴族のお茶（あがり）も、水と同じく無料で提供されています。これは鳥貴族の嬉しいサービスの一つです。
ただし、あくまでの熱いお茶（あがり）なので、冷たいお茶なら、有料のドリンクメニューには「ウーロン茶」があります。
冷たい飲み物が欲しいなら、有料のドリンクメニューではなく無料なら水があります。
鳥貴族で水を注文するならこちらをチェック。
↓ ↓ ↓ ↓
鳥貴族の水(お冷)の注文方法！タブレットでもできる？水だけOK？
また、鳥貴族でお茶（あがり）はどのタイミングて提供されるのかというと、水と同様に、お茶も自動的には出てきません。
確か、鳥貴族の食べ飲み放題「トリキ晩餐会」を頼んだ時は、ラストオーダーの時に「お茶を持ってきましょうか」と声をかけてくれたスタッフの方がいました。
では、鳥貴族でお茶（あがり）を注文するならタブレットで注文できるのでしょうか。
鳥貴族のお茶(あがり)はタブレットで注文できる？
お茶（あがり）は水と同様に、タブレットでの注文はできません。
お茶（あがり）をタブレットで注文することができたら便利なのですが残念です。
では、どうやって注文するのかというと、お茶を注文するときは直接口頭で店員さんに伝えます。
でも、店員さんに直接伝えるというのは、忙しいそうな感じだとなおさら伝えにくいですよね。
そこで、お茶（あがり）を気兼ねなく注文するちょっとしたコツをご紹介します。
鳥貴族のお茶(あがり)を注文するコツ
では、鳥貴族でお茶を注文する際のコツをいくつか紹介します。
鳥貴族ではお茶（あがり）を入店時に注文する
鳥貴族では来店したらテーブル（座席）に案内されます。
このときに店員さんに頼むことはできますが、お茶（あがり）を頼むタイミングとしては早すぎてびっくりされる可能性もあります。
お茶（あがり）といえば食事の終盤か早くても中頃というイメージがあるので。
また、鳥貴族では注文はタッチパネルなので、定番の「とりあえず飲み物は？」と店員さんが注文を取りにくることはありません。
だから、鳥貴族でお茶（あがり）を入店時に注文するのはおすすめではありません。
鳥貴族ではお茶（あがり）を料理や飲み物と一緒に注文する
鳥貴族では、料理や飲み物の注文はタブレットでの注文なので店員さんが注文を取りに来ません。
そして、お茶（あがり）はタブレットで注文できません。
だから、このタイミングではお茶（あがり）は注文できません
鳥貴族ではお茶（あがり）を料理や飲み物が運ばれたときに注文する
鳥貴族では、タブレットで注文すると、店員さんが注文したものをカウンター・テーブルの座席まで運んでくれます。
このタイミングなら座席に来た店員に気軽にお茶（あがり）を直接注文することができます。
鳥貴族ではお茶（あがり）を店員さんに直接声をかけて注文する
鳥貴族のスタッフが近くに来たタイミングでお茶を頼むことができます。
しかし、鳥貴族の座席は仕切りが高めだったりと、なかなか店員さんを捕まえることができません。
お茶（あがり）をすぐに注文したいなら、タブレットで店員さんを呼び出して直接注文する方法もあります。
鳥貴族ではお茶（あがり）を食事の締めくくりに頼む
鳥貴族で料理や飲み物を堪能した後、最後の締めくくりとして「あがりをいただけますか」と注文するのもおすすめです。
というか、熱いお茶（あがり）というのは最後というイメージがあるので、このタイミングは一番しっくりきます。
タイミングによっては、鳥貴族の店員さんが「お茶をお持ちしましょうか」と尋ねてくれるかもしれません
鳥貴族のお茶(あがり)の注文方法！まとめ
鳥貴族では、お茶（あがり）も水と同様に無料で提供されるサービスの一つです。
この熱いお茶は、食事の締めくくりや口直しとして重宝します。
注文方法は水と同じく、タブレットではなく口頭で店員に伝える必要があります。
鳥貴族でのお茶（あがり）を頼んでも問題ないので、お茶が欲しくなったら店員さんに直接伝えて注文しましょう。
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