カヌレはころんとしたかわいい形で
焼き菓子のなかでも大人気。
あのビスキュイ テリエ ブルトンヌでも
カヌレは美味しいことで有名です。
さらに、ブルトンヌの店舗によっては
焼きたてのカヌレが買えるのです。
そんなブルトンヌのカヌレについて
日持ちや値段についてご紹介します。
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ブルトンヌのカヌレの日持ち(賞味期限)
ある日のブルトンヌで買った焼き菓子。
カヌレは手前にある濃い焼き色のついた
焼き菓子です。
カヌレといえば、表面はカリッとした食感で
反対に中はしっとり。
ほんのりした甘さとラム酒などの香りが
ほどよい焼き菓子というイメージがあります。
しかし、ブルトンヌのカヌレは、
表面が驚くほど硬め。
ナイフで切って食べようかと思ったら、
あまりの硬さに驚いてしまいました。
そして、中はもっちりもちもち。
初めてブルトンヌのカヌレを食べると
驚きでいっぱいかもしれませんね。
そんなブルトンヌのカヌレは、
ブルトンヌの店舗のショーケースに
入って売られているのは焼きたてのもの。
焼き菓子は日持ちするイメージがありますが、
ブルトンヌの焼きたてのお菓子は
思ったより日持ちしません。
特にカヌレは賞味期限ではなく、
消費期限がかなり短めです。
ビスキュイ テリエ ブルトンヌの梅田店で
カヌレを購入したときの袋です。
このブルトンヌの紙袋にはカヌレ、
マドレーヌと期間限定フィナンシェが
入っていました。
この袋に書いてある消費期限を見ると、
カヌレとそれ以外の２つの消費期限が
表示されていたのです。
ビスキュイ テリエ ブルトンヌの
焼きたての洋菓子の日持ちは、
購入日を含めて３日間。
カヌレの消費期限は他の洋菓子より
１日短くなっています。
ということは、ブルトンヌのカヌレは
購入日を含めて２日間
日持ちすることになります。
焼き菓子としては短いですよね。
ブルトンヌのカヌレは、
表面の鎧のような硬さがポイントなら
時間が経つにつれて湿気などで
食感が変わりやすいのかもしれません。
ブルトンヌで焼きたてカヌレを
買うことができたときは
早めに食べたほうがいいですね。
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ブルトンヌのカヌレの値段
ビスキュイ テリエ ブルトンヌのカヌレは
焼きたて菓子コーナーで
販売されています。
そのカヌレの値段は、
200円（税込み216円）。
ただし、2020年7月現在の値段。
ビスキュイ テリエ ブルトンヌの
焼き菓子のなかでは手頃な値段ですね。
カヌレは少し前から大人気で
カヌレに力を入れたお店もありますが
カヌレがこの味でこの値段というのは
かなりおすすめです。
１時間以上かけてじっくり焼いた
ブルトンヌのカヌレは、
表面が硬くて中はもっちりという
独特な風味のカヌレ。
ブルトンヌのカヌレが気になったなら
ぜひ食べてみてくださいね。
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ブルトンヌのカヌレの日持ち(賞味期限)と値段は？まとめ
ブルトンヌのカヌレの日持ちと
値段についてご紹介しました。
ビスキュイ テリエ ブルトンヌのカヌレは
一部の店舗では焼きたてカヌレが
販売されています。
そのカヌレの日持ち（消費期限）は
購入日を含めて２日。
翌日までしか日持ちしないという
焼き菓子のなかでは驚きの短さです。
ビスキュイ テリエ ブルトンヌのカヌレは
１時間以上じっくり焼いた表面は
鎧のように硬くてがりがり。
この硬さを維持するには湿気などは
大敵だからかなとも思います。
ブルトンヌのカヌレは
ビスキュイ テリエ ブルトンヌの
焼き菓子のなかでも人気の商品。
機会があるならおすすめですよ。
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