スシローは寿司が回転レーンで
ぐるぐると回っています。
注文した寿司やスイーツも
同じように回転レーンをぐるぐる・・・。
そんなスシローで起きる事件は
やっぱり
取り損ね！
今日もパフェを取り損ねてしまい、
少し溶けてしまったパフェが
手元にやってきました。
とほほ・・・。
そこで今回はスシローで注文したものを
取り損ねたときの対処法をご紹介します。
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スシローで取り損ねたら？
スシローは回転ずしなので
回転寿司レーンにはいろんな寿司が
どんどん流れていきます。
一方、回転寿司レーンで見かけない寿司は
注文して持ってきてもらいますよね。
スシローでは、注文した料理を
席に持ってきてもらう方法の一つが
テーブルの色を書いた入れ物の上に
注文した寿司などを乗せてレーンに流す
という方法です。
画像では玉子＆マグロを注文したとき
「金色オーダー品」という入れ物の上に
寿司のお皿が乗っかって
回転寿司レーンを流れてきました。
この「金色」がテーブルの色を指します。
テーブルにも画像の下側のように
「金色」と書かれていますね。
でも、このとき、タマゴ＆マグロを
取り損ねてテーブル横を通過してしまうと
もう自分で取ることができません。
ではどうするかというと、
まず、タッチパネルの呼び出しボタンで
スシローの店員さんを呼びだします。
そして、例の場合なら
玉子＆マグロを取り損ねた旨を伝えます。
そうすれば店員さんが、
取り損ねた玉子＆マグロを
テーブルに持ってきてくれますよ。
でも、店員さんを呼ぶほど食べたい
というわけではないしもういいかなぁ
と思う場合もありますよね。
そんなときはどうすればいいかというと、
放っておけばいいのです。
ただし、寿司の丸皿の場合のみ。
スシローの食事代の計算では、
丸皿の料理は会計のときに
お皿の枚数を数えることで計算します。
つまり、注文していなくても
食べていなければ（＝お皿がなければ）
計算されません。
また、店員さんが気づいた場合は、
後で持ってきてくれるときもあります。
そのときは、ありがとうと
料理を受け取ればいいだけ。
これなら気兼ねなく過ごせますね。
しかし、パフェやうどんなど
丸皿で受け取る料理でない場合は、
店員さんに取り損ねたことを伝えて
さっさと持ってきてもらいましょう。
取り損ねを伝えるのが遅くなったり、
取り損ねを伝えなかったりすると、
料理を受け取るのが遅くなってしまいます。
パフェが溶けかけていたり
うどんやラーメンがのびてたりすると
美味しさが半減ですよね。
さらに、放っておいて食べなかった場合、
会計のときに取り損ねた旨を
伝える必要があります。
会計のとき、丸皿でない料理は、
注文履歴をもとに計算するのですが
取り損ねた場合も注文履歴は「済」と
なってしまいます。
会計の計算を間違えないためにも
取り損ねた旨は必ず伝えましょう。
そうなると、放っておいたがために
面倒が増えている感じがしますね。
まとめると、取り損ねたときは
基本的にはスシローの店員さんに伝えて
持ってきてもらうのがおすすめです。
料理を取り損ねたことを伝えずに
忘れたころに持ってきてもらうは
あまりうれしくないときもあります。
また、会計で計算がずれると
困りますしね。
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スシローで通り過ぎたお皿の探し方
目の前で注文したお皿を取り損ねた
というのはすぐに分かります。
でも、お皿が来たのに気づかずに、
すでに通り過ぎていたときは
通り過ぎたかどうかわからない場合も。
でも、大丈夫。
お皿が通り過ぎたかどうかは
タッチパネルの注文履歴で確認できます。
注文したお皿や器が通り過ぎた場合、
注文履歴にある「商品名」「ご提供」について、
商品の「ご提供」欄が「済」だけど
商品が手元に届いていない
という状況になります。
通り過ぎたのが確認できれば
取り損ねた場合の方法と同じ。
店員さんに取り損ねた旨を伝えて
持ってきてもらいましょう。
もちろん、通り過ぎたかどうか分からない
という場合も気になるなら
店員さんに聞いてみると安心ですね。
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スシローで取り損ねたらどうする？まとめ
スシローは回転寿司なので
注文したお寿司や料理はレーンに乗って
テーブルにやってきます。
だから、到着したという音声案内を
聞きそびれたりすると
取り損ねたり、すでに通過してた
なんてことはよくあります。
そんなときは、スシローの店員さんに
取り損ねた旨を伝えれば
席まで持ってきてくれますよ。
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