スシローの回転寿司が美味しい
という理由の一つが鮮魚の美味しさ。
握り寿司で大人気のサーモンやマグロ、
ハマチ、タイ、アジなど
鮮魚の握り寿司や軍艦にぎりが食べたくて
スシローに行ってしまうほど。
そんな鮮魚ネタに欠かせないのは
やっぱり醤油ですよね。
脇役だけど、ないと寿司が食べられない。
そんな醤油には丸大豆醤油や刺身醤油など
いろんな醤油があります。
ではスシローの醤油は？
そこで今回はスシローの醤油の味
についてご紹介します。
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スシローの醤油の味はどんな味？
スシローの醤油の味について
甘めという話があります。
実際、スシローで醤油の味を確かめると
確かに甘口かなという味。
私は握り寿司やお刺身には
シンプルな丸大豆しょうゆを使います。
だから、スシローの醤油の味が
よけいに甘く感じるのかもしれません。
甘みがある醤油の味が好きでないなら
スシローの醤油は好みに合わない場合もありそうです。
では、実際のスシローの醤油はというと、
スシローの醤油は、
濃口しょうゆにたまりとみりんを
加えていると書いてありました。
甘みのあるまろやかな醤油とも
書いてありますね。
確かに、「甘みのあるまろやかな醤油」
というのは私が実際に食べたときに感じた
スシローの醤油の味そのまま。
私は、鮮魚ネタには濃口しょうゆの味
そのままが好きなので、
スシローの醤油は
甘めで少し薄く感じてしまいます。
でも、これはこれでいいのかなと
割り切って食べています。
スシローの醬油の原材料を見ると
糖類やみりん、酵母エキスなどが
含まれています。
甘みのある醤油になりますね。
でも、このように醤油に味付けがあると
塩分は控えめになることが多いもの。
実際、100gあたりの塩分は
スシローの醤油は9.6gに対して、
濃口醤油は14.5gと多め。
口当たりが甘めで塩分控えめ、
刺身になる鮮魚ネタにも合う味なら
万人受けする味ともいえますね。
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スシローの醤油は種類がある？
回転寿司の握り寿司や軍艦巻きなど
海鮮のお寿司には醤油が欠かせません。
でも、スシローにある醤油は、
スシローオリジナルの合わせ醤油のみ。
では、このスシロー醤油に合わないネタは
どうすればいいのかというと、
何もする必要がありません。
というのも、ネタによっては、
醤油以外の調味料が必要になるので
すでにかけた状態で手元に届くのです。
例えば、ポン酢が合う寿司なら、
ポン酢やポン酢ジュレが、
エビアボカドなどの寿司ならマヨネーズが、
ハンバーグなどの寿司ならソースが
ネタに直接かけたお寿司になります。
だから、テーブルやカウンター席には、
醤油と甘だれしか置いてないのですね。
もし、ポン酢やマヨネーズ、ソースなど
お寿司にかけてある調味料が足りない
と感じたときは、
スシローの店員さんに頼めば、
追加で用意してくれる場合もありますよ。
↓ ↓ ↓ ↓
スシローにはポン酢ある？ポン酢ジュレは？注文できるの？
とはいえ、握り寿司や軍艦巻きで必要で
こだわりたくなるのは醤油ですよね。
スシローは醤油を持ち込みできる？
スシローは食べ物を提供するお店なので
基本的には持ち込みはできません。
食中毒などのトラブルが起きたときに困るので。
これは、食事を提供するお店は
持ち込みOKを全面に押し出しているお店以外は
同じですよね。
特に回転寿司では鮮魚ネタを扱うので
持ち込みOKにはならないと思います。
スシローではテーブル案内や注文では、
一部の商品を除いて店員さんは来ません。
つまり、スシローの店員さんに対する機会は、
会計や呼び出しの場合くらい。
もし、醤油を持ち込んだとしても
店員さんは気づくことはまずないし、
気づいても指摘されることはない
とは思いますが。
スシローの醤油はそれだけ味見すると
甘めで薄味のように感じます。
でも、鮮魚ネタと一緒に食べると
また違った味になりますよ。
スシローが回転寿司のために自社開発した
というだけありますね。
でも、どうしても醤油の味が気に入らない。
そんなときは、
鮮魚ネタを持ち帰りにして
自宅で好みの醤油で食べる
という方法もありますね。
スシローの醤油はどんな味？まとめ
スシローの醤油の味や種類、
持ち込みについてご紹介しました。
スシローの回転寿司の人気の一つは、
サーモンやハマチ、マグロ、タイ、アジなど
鮮魚ネタが安くて美味しいこと。
だからこそ醤油が気になるというのは
分かります。
でも、好みの醤油を持ち込むのは、
スシローで問い合わせたら
持ち込みNGといわれるだけですね。
ではどうするのかというのは・・・
言葉にするのは難しいところです。
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