回転寿司の値段はお皿の色や模様で決まるお店も多いもの。
くら寿司も大手回転ずしチェーンと同じでお寿司や料理はお皿に乗せて提供されます。
そうなると、「このお皿って何円なの?」「飲み物のお皿は投入口に入れていいの?」と疑問に思うことってありますよね。
実際に私もくら寿司に訪れた際に、お皿ごとの料金表を探したことがあります。
そこで今回は、実際にくら寿司に行った経験から、お皿の値段の見分け方、飲み物やデザートのお皿の違い、投入口に入れられるお皿についてお伝えします。
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くら寿司のお皿の値段の見分け方

くら寿司のお皿の違い
実際にくら寿司に行ってお寿司を頼んでみたら皿の色や模様が同じようなものばかり。
お皿で値段の違いは分かりませんでした。
回転寿司といえば、お皿の色や柄で値段を見分けるものと思っていました。
実際、例えば、スシローでは、黄皿が120円、赤皿が180円、黒皿が260円、白皿など、お皿の色によって値段が違います。
また、はま寿司は、金色の柄が使用される皿は100円など、 銀色ベースに三日月模様のお皿は290円などとざっくりとした色分けがあります。
でも、くら寿司も、以前はお皿の色と模様は同じですが、1皿110円で、220円のものは2枚重ねたお皿の上に料理が置いてありました。
しかし、今は115円のお皿も165円のお皿も、見た目は全く同じ。
スシローのような色分けはなく、値段によってお皿の色や柄が変わらなかったのです。
では、くら寿司では、お皿の見た目が同じなら、どうやって値段を見分けるのでしょうか。
くら寿司はお皿で値段を見分けない

実は、くら寿司にはお皿の色で見分けるのではない、違う計算方法が採用されています。
くら寿司では、タッチパネルやスマホで注文した商品は、注文時点で自動的にシステムに記録されます。
また、くら寿司には注文せずに、回転レーンに流れている寿司や料理を選ぶことができます。
しかし、この回転レーンのお皿は注文していないため注文履歴には残りません。
では、注文履歴に残らない回転レーンで取ったお皿はどうなるのか気になりますよね。
まず、食べたお皿は、遅くとも会計前には食べたお皿をすべて返却口に返すことになります。
そして、会計ボタンを押した後、返却口に投入した枚数から注文履歴の枚数を引き算することで、回転レーンから取った115円のお皿の数が分かるのです。
つまり、
- 投入した皿の総数 − 注文した皿の数 = レーンから取った115円の皿
くら寿司ではこの方法で会計を計算することで、お皿の種類を変えることがなくなりました。
さらに、165円や250円、300円といった様々な価格設定もできるようになったのです。
くら寿司は回転レーンに流れている料理は全て115円

先ほどの計算方法での重要ポイント。
くら寿司では回転レーンに流れているお寿司は全て一律115円になります。
165円以上の値段が違う商品は、必ずタッチパネルから注文することになります。
つまり、回転レーンから直接取った分は全て115円。
回転レーンに流れているお寿司や料金は、お皿の色や柄を見て価格を考える必要はなくなりました。
なお、回転レーンに流れている料理のお皿1枚の基本の値段は、115円だけでなく、120円、130円など値段が違う場合があります。
一皿の値段は都市型店舗など店舗によっても値段が違い、また、くら寿司で値段が改定されることもあるので来店時に確認しておきましょう。
では、くら寿司ではお寿司や料理ではなく飲み物のお皿はどうすればいいのでしょうか。
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くら寿司の飲み物やデザートのお皿の扱い

くら寿司の飲み物は注文のみ
りんごジュースやオレンジジュース、変わり種のあまざけ風サイダーなど、くら寿司にはいろんな飲み物があり、値段もさまざま。
とはいえ、飲み物は、一皿の基本料金(115円など)ではないため回転レーンには流れていません。
飲み物が欲しいときは、ドリンクメニューから選んでタッチパネルやスマホで注文する必要があります。
くら寿司の飲み物は注文したお皿の扱いと同様になるので、飲み物の料金は注文した時点でシステムに記録されます。
だから、投入口にお皿が入らない場合や、飲み物がお皿で提供されない場合も会計には影響はありません。
では、くら寿司の飲み物のお皿はどうすればいいのでしょうか。
くら寿司の飲み物はお皿か赤い深皿(えくぼ皿)の上?

くら寿司でお楽しみのものといえばびっくらポン。
びっくらポンを回すために必要となるお皿がドリンクメニューの飲み物でもついているのかは気になるところですね。
まず、注文したドリンクは、お皿に乗せて運ばれてくるものがほとんどです。
くら寿司の飲み物のお皿はどんなお皿かというと、お寿司と同じ見た目のお皿や赤い深皿(えくぼ皿)で提供されます。
これらお皿は投入口にそのまま入れることができ、びっくらポンの対象にもなります。
もし、お皿が投入口に入らない場合でも、タッチパネルで注文した時点で金額はすでに加算されているので、そのままテーブルに置いておけば大丈夫です。
ただし、お皿を投入しない場合はびっくらポンの対象とならないので、対象とするにはスマホで注文しましょう。
なお、デザートのお皿の扱いも飲み物と同じです。
くら寿司で投入口に入れるのはお皿だけ?

くら寿司のお皿には実は2種類ある!
実は、くら寿司で使われているお寿司皿には浅めのお皿と深めのお皿の2種類があります。でも安心してください、どちらも投入口に入れることができます!
深めのお皿が使われる理由は、商品の特性によるものです:
- お寿司が落ちやすいネタ(こぼれやすいもの)
- 自動炙り機に入れる際、高さ制限に引っかかる商品
- 高さのあるサイドメニュー
つまり、お皿の深さは商品の安全な提供のためであり、値段とは関係ありません。浅めでも深めでも、投入口にそのまま入れてOKです!
投入できる商品の例:
- お寿司全般
- エビ天、コロッケ、とうもろこしかき揚げ、オニオンリング
- ちびころチキン、ブロッコリーサラダ
- 一部のケーキやデザート
投入口に投入できるのか気になる赤い深皿(受け皿/えくぼ皿)は、基本的には投入口に投入することができます。
しかし、投入できないという話も聞いたことがあるので、投入口に投入できない場合はそのまま置いておきましょう。
投入口に投入できないお皿の種類

以下のものは投入口に入らないので、テーブルに置いておきましょう:
- ラーメンやうどんの丼
- 茶碗蒸しの器
- みそ汁のお椀
- アイスクリームなどの容器
これらはすべてタッチパネルかスマホ注文時に自動で会計に加算されているので、二重請求される心配はありません。
エビのしっぽやゴミはどうする?

お皿の投入口には「お皿以外入れないでください」と書いてあります。
でも、エビのしっぽやメロンの皮などの食べ残し、ケーキの透明フィルムなどは扱いに困ってしまいますよね。
投入口に投入しようと思えばできてしまうので。
食べ残しはお皿と一緒に入れても問題ありません。おしぼりの袋なども一緒に入れている方がいるようです。
しかし、お皿以外のものは基本的には投入口に入れなくてかまいません。
というのも、投入口に入れた食べ残しなどはお皿と一緒に水流で流されて、お皿を洗うところで分別されるようです。
それなら、わざわざ食べ残しを入れる必要もありませんね。
食べ残しやケーキの透明フィルムなどは、茶碗蒸しやうどんの器、飲み物の紙コップのように投入口に入れることができない容器にまとめておくのがおすすめです。
テーブルの上がすっきりしますので。
また、人によっては抵抗があると思いますが湯呑にまとめて入れておくのもあり。
醤油皿のような小皿があると気兼ねなく置いておくことができるのに残念です。
くら寿司の会計時の注意点

投入口に入るお皿をすべて投入してから会計確認
会計ボタンを押すと「お皿を投入口に入れてください」という音声が流れます。
正確な金額を確認するには、投入可能なお皿を全て入れてから会計確認をする必要があります。
お皿を入れる前に会計金額を確認しても、正しい金額が表示されません。
といっても、手元に投入口に入らないかもと置いたままにしてあるお皿があれば、会計は間違って表示されるのかとドキドキしてしまいますよね。
その場合は、くら寿司の店舗の基本料金のお皿(115円など)と同じ模様のお皿だけは会計の計算に必ず必要になるので入れ忘れないようにしましょう。
投入口に入らないお皿はテーブルに
ラーメンの丼、茶碗蒸しの器、飲み物のカップなどは投入口に入らないのでテーブルに置いたままで大丈夫です。
店員さんが会計時に確認してくれます。
カウントミスが心配な時は

「ちゃんと全部カウントされたかな?」と不安になることもありますよね。
会計確認画面で注文内容とお皿の投入枚数をチェックできるので、心配な時はしっかり確認してから店員さんを呼びましょう。
万が一枚数が合わない場合は、店員さんが丁寧に対応してくれますので、気になることがあれば遠慮なく声をかけてくださいね。
くら寿司のお皿の値段の見分け方!まとめ
くら寿司ではお皿の色や模様の違いで値段を見分けません。
他の回転寿司チェーンとは違って、同じお皿で違う値段のお寿司が提供されるので間違えないようにしましょう。
くら寿司の会計システムは一見複雑に見えますが、仕組みを理解すれば簡単です!
覚えておきたいポイント:
- お皿の見た目は同じでも、システムが自動で値段を判別
- レーンに流れているお寿司は全て115円(店舗の基本値段)
- 丼や茶碗蒸しなどの器は投入口に入らないが、テーブルに置いておけばOK
- スマホ注文を活用すればお皿でない料理でもビッくらポンのチャンスが増える
これで安心してくら寿司を楽しめますね!お皿の種類や値段を気にせず、美味しいお寿司とビッくらポンを満喫してください。
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