久しぶりにくら寿司に行ったら「あれ、ガリが違う?」と驚いたかもしれません。
実は、くら寿司のガリは大変革といってもいいほどの大きな変更があったのです。
しかも、寿司に欠かせないガリが有料化。
これにはびっくり仰天してしまいました。
そこで、くら寿司のガリの有料化や味や値段など、ガリで気になる点について実食した経験から暴露します。
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くら寿司のガリ有料化は本当?

くら寿司では従来無料で提供されていた「特製ガリ」が有料化されました。その代わりに、大根を使った「大根ガリ」が卓上に無料で置かれるようになったとのこと。
この変更は事前にSNSや公式サイトで告知されていましたが、久しぶりに来店した方や情報を見逃していた方にとっては、かなりびっくりする変更だったようです。
私もくら寿司のガリが有料になったという話を聞いたものの、本当かなと思っていました。
しかし、実際にくら寿司に行ったら、確かにタッチパネルには有料のガリの表示があるではありませんか。
にぎり寿司を食べるときは必ずガリを添えて食べる私としてはがっかりです。
しかし、ふと醤油さしがある場所を見ると見慣れた容器が。
くら寿司は無料のガリもあるって本当?

テーブルの上にガリがあるけどこれが有料のガリ?
とびっくりしてしまいますよね。
実は、テーブルに置いてあるガリは、以前のくら寿司や回転寿司チェーン店と同じように無料のガリなのです。
しかし、くら寿司のテーブル上に置いてあるガリは大根100%の大根ガリというもの。
いわゆるガリとは見た目がほとんど変わらないので、パッと見ただけでは気づかないかもしれません。
しかし、寿司でいうガリとは薄切り生姜を甘酢に付けたものなので、大根ガリとは別物です。
しょうがのガリが食べたい場合は有料なので注文する必要があります。
とはいえ、くら寿司のガリは有料のガリでも生姜だけでなく大根も使われていました。
くら寿司がガリを有料化したのはなぜ?3つの理由

くら寿司がガリを有料化した背景には、いくつかの重要な理由があります。
ガリの材料の生姜の値段の高騰
最大の理由は、近年の生姜価格の高騰です。
ガリの主な原材料である生姜の価格が上昇し、無料提供を続けるのが難しくなってきたようです。
同じ回転寿司チェーンのスシローでは、年間約1600トン、なんと17億9400万円分のガリを無料提供しているといわれています。
くら寿司でもそれに近いコストがかかっていたことは間違いないでしょう。
とはいえ、スシローのガリは美味しいし大好きなので、無料提供はとてもうれしいです。
ガリの食品ロスの削減

無料で提供されていたガリは、必要以上に取られることも多いようです。
その結果として多くの食材が無駄になっていました。
有料化することで、お客様が本当に必要な量だけを注文するようになり、食品ロスを減らす効果も期待されています。
でも、くら寿司でのいたずら事件の対策によって、より食材の無駄が多くなったのではないかと気になってしまいます。
ガリの品質向上とコスト管理の両立
くら寿司は無料のガリとして新たに「大根ガリ」を開発しました。
大根ガリを無料で提供することで、より多くのお客様に新しい味わいを楽しんでもらう狙いもあるようです。
従来の「特製ガリ」にも8年ほど前から大根を混ぜていたという話を聞いてびっくりしてしまいましたが。
食感や辛さをマイルドにするために、生姜のガリに大根を混ぜ込んでいたのかもしれません。
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くら寿司の有料の特製ガリはいくら?どうやって注文するの?

生姜が多く使われている有料の特製ガリは、税込115円~132円で提供されています。
店舗によって料金が若干異なるようですが、概ね115円程度と考えておくとよいでしょう。
注文方法はとても簡単です。
座席に設置されているタッチパネルから「特製ガリ」を選んで注文すると、注文レーンでお皿に盛られて届きます。
一皿にこんもりと盛られた量で提供されるので、ガリ好きの方には嬉しいボリュームです。
ただし、「一皿では足りない」という声もあるので、たくさん食べたい方は追加注文も検討してくださいね。
なお、お持ち帰り寿司の場合はくら寿司で定められた量のガリがついています。
くら寿司の有料の特製ガリと無料の大根ガリは何が違うの?実際の味は?

それでは、実際に有料と無料のガリはどう違うのでしょうか。味の違いと、実際に食べた方の評判をまとめてご紹介します。
有料の特製ガリ(115円~132円)
有料の特製ガリは、実は生姜100%ではありません。生姜と大根が混ざった「ハイブリッドガリ」となっています。
しょうが100%のガリを期待すると驚くので注意しましょう。
生姜の風味と辛さがしっかりあり、大根のカリッとした食感が混ざっています。じっくり食べてみると、生姜の辛さが結構感じられます。
無料の大根ガリ
無料の大根ガリは、辛味がほとんどなく酢漬け大根のような味わいです。
生姜のような強い刺激はありませんが、ポリポリとした食感とほんのりとした甘みが特徴です。
辛味がほとんどなく、生姜が苦手な人には食べやすくなった。
薄切りにした漬物のようで食べやすく、ポリポリとした食感がクセになるという意見もあり、従来のガリとは違った魅力があるようです。
しかし、私が大好きなスシローのショウガのガリとは味が全く違います。
生姜のガリとは違うものとして、お寿司を食べるときの箸休めに食べるものとしてとらえた方がよさそうです。
ガリの扱いは他の回転寿司チェーンではどう?

気になるのが、他の回転寿司チェーンのガリの扱いでしょう。
現時点では、スシローやはま寿司は従来通り生姜のガリを無料で提供しています。くら寿司だけが大根ガリに変更しており、他のチェーンは追随していません。
スシローは一部の店舗でガリが卓上に置いていない場合もありますが、タッチパネルや店員さんに頼むことで無料でもらえます。
はま寿司は、テーブルの上に置いてある店舗と、テーブルの中に収められている店舗があるようですが、いずれも無料で提供されています。
生姜のピリリときいた本格的なガリを食べたい方は、分厚く大ぶりのガリを提供しているスシローを選ぶという選択肢もありますね。
くら寿司のガリは有料と無料があった!まとめ
くら寿司のガリは、「無料の大根ガリ」と「有料の特製ガリ」の2種類があります。
無料の大根ガリは、従来どおりにテーブルの上に置いてあって無料で食べることができます。
一方、有料の特製ガリは生姜100%ではない「ハイブリッドガリ」で、有料なのでタッチパネルで注文します。
初めて大根ガリを食べる方は、まず無料の大根ガリを試してみて気に入ったらそのまま楽しむ。
物足りなければ有料の特製ガリを追加注文するという方法がおすすめです。
次回くら寿司に行く際は、ぜひ2種類のガリを試してみてくださいね。
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