淀川花火大会は、
大阪で行われる花火大会の中でも
打ち上げ本数が多くて
大混雑するので有名です。
だから、無料鑑賞エリアで
場所取りするなら
早めに会場に行く必要があります。
そうなると、
花火会場で屋台をのぞいて
焼きそばなどを買いたくなります。
そこで、淀川花火大会の十三会場の
びっくり仰天の屋台事情を
ご紹介します。
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淀川花火大会の十三では屋台で楽しめる？
花火大会やお祭りには
屋台はやっぱり欠かせません。
もちろん、
淀川花火大会の十三会場でも
屋台は出店されます。
ざっと２０店くらいは
あったでしょうか。
かき氷や焼きそば、唐揚げなど
屋台の王道の食べ物は
ほとんど網羅されていたはず。
そんな屋台は、
淀川の河川敷の無料エリアを
ぐるっと囲むような感じで
並んでいます。
楕円の両側がない感じですね。
屋台の前に道があり、
その道よりも中側に
無料で花火が観れる場所があります。
屋台と花火を見るための場所
との関係としてはいい感じなのですが、
淀川花火大会の打ち上げ時間が
近づくと大変なことになるのです。
それは・・・
大混雑して動けない。
花火の打ち上げ時間が近づくと
十三会場は大混雑します。
そして、
屋台に並ぶ人も増えます。
すると、屋台前の道は、
屋台に並ぶ人と、
その道で立ち見を狙う人、
花火の場所を探して歩く人で
動けないほど混雑します。
屋台に買いに行くと
驚くほど時間がかかった挙句、
人がいっぱいで
場所取りしたところへ戻るのが大変。
花火打ち上げ時間までに
場所取りしたところへ戻れたのが
奇跡かもという状況になります。
だから、屋台を楽しむなら、
１８時前まで。
１８時を越えたら、
できるだけ早く場所に戻るのが
おすすめです。
淀川花火大会の十三会場には
屋台はありますが
こんな感じでいろいろ大変。
食べ物や飲み物は、
会場から離れたお店などで
あらかじめ買ってから、
持ってくるのがおすすめです。
そもそも、淀川花火大会の十三は
どれくらい混雑するのでしょうか。
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淀川花火大会の十三には屋台はある？混雑と場所取りできる時間は？
淀川花火大会の十三の混雑のひどさ
淀川花火大会の会場の最寄り駅は
いくつかありますが、
阪急十三駅が一番近い。
だから、淀川花火大会当日は、
阪急十三駅から、
十三会場である淀川河川敷まで
広めの歩道が大混雑します。
その混雑具合は、
満員電車に乗るために並ぶ列が
十三駅から淀川花火大会の会場まで
続いているという感じですね。
私は毎年経験していますが、
あの混雑さは絶句ものです。
だから、十三会場の屋台も
買い物するのが大変なんですね。
私は阪急十三駅に
16時半を目指して向かいますが、
その時点ですでに会場まで
人の列ができています。
でも、まだゆっくる歩く速さで
前に進めるので大丈夫。
しかし、１８時くらいになると
会場も混雑するので、
前が詰まってしまい、
十三駅からも歩くスピードが
遅くなります。
このような状態なので、
もし、屋台以外で買い物するなら、
阪急十三駅に着く前に
買い物を済ませておくのが
おすすめです。
友達の待ち合わせも
気を付けてくださいね。
↓ ↓ ↓ ↓
淀川花火大会のトイレがヤバイ！駅の混雑具合とコンビニ頼み？
このような大混雑する十三会場で
場所取りってできるのでしょうか。
淀川花火大会の十三には屋台はある？混雑と場所取りできる時間は？
淀川花火大会の十三で場所取りする時間は
淀川花火大会の十三会場では、
当日の１２時までは
場所取りすることができません。
十三会場の無料エリアを狙うなら、
１２時以降に場所取りしましょう。
１６時頃までなら、
場所を選ばなければ
数人くらいの広さの場所は
空いている場合があります。
１７時半過ぎると
場所はほとんど空いていません。
そして、場所取りしても
屋台へ向かうのは隙間がなくて
難しいという感じです。
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淀川花火大会の十三には屋台はある？混雑と場所取りできる時間は？まとめ
淀川花火大会の十三の会場では
屋台が出店されるかと
その会場の状況について
ご紹介しました。
屋台を楽しむなら、
場所取りがてら早めに会場に
到着するのがおすすめです。
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