びっくりドンキーに行くとなれば
楽しみなのはハンバーグ。
いろんなトッピングで美味しいハンバーグは
かなりのボリュームなのです。
さらに、ご飯を一緒に食べようとすると
ご飯の量が思ったより多め。
ちょっとこれは食べすぎでは。
そう思ったときにご飯の量を
少なめにしたりご飯抜きできると
いいですよね。
その分サラダを多めにするのもありです。
そこで今回はびっくりドンキーで
ご飯の量を少なめにしたり
ご飯を抜くことができるのかと
値段についてご紹介します。
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びっくりドンキーはご飯の量を少なめにできる？
びっくりドンキーのハンバーグは
木のお皿に盛り付けられていて
ご飯も添えられているのです。
これだとご飯の量を少なめにするというのは
難しいように思います。
しかし、びっくりドンキーは
ご飯の量を少なめにすることができたのです。
それもメニューにきちんと
書いてありました。
「ライス小盛」。
普通のライスのご飯の量の７割くらい。
そして、正規のメニューなので
値段も現時点で55円引きになります。
だから、ご飯の量を少なくしたいなら、
ハンバーグを注文するときに
ライス小盛を合わせて注文しましょう。
このご飯の量を少なめにする方法は、
ハンバーグディッシュについてですが、
単品でライスを頼むときも同じ。
熱々の鉄板のプレートに盛られた
ハンバーグステーキにはライスがないので
単品で注文する必要があります。
ライスを単品で頼むときも小盛と
伝えることを忘れないようにしましょう。
ハンバーグを食べるときに
ライスを残してしまうなら、
ライスを小盛にして値段も安くなる方が
うれしいですね。
また、ご飯を少なめにするのではなく
ご飯抜きにすることもできます。
ただし、こちらはメニューにないので
店舗によって対応が変わります。
また、値段もご飯抜きにした場合も
ライス小盛と同じ扱いになります。
ご飯を抜いた分だけ丸々値引きになる
ということはありません。
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びっくりドンキーのご飯は
よくあるご飯茶碗によそったものより
かなり多めに感じます。
100均とかでよく見かける
いわゆるご飯茶碗を１杯とすると
ライス小盛のご飯の量が茶碗１杯
くらいに感じます。
普通のライスだと茶碗1.5杯から2杯。
小さな丼に１杯でしょうか。
最近は茶碗の大きさも小さいので
びっくりドンキーのご飯の量は
かなり多く感じてしまいます。
普段小さめの茶碗でご飯を食べているなら
びっくりドンキーのライスは
小盛りにするのがおすすめです。
しかし、びっくりドンキーのハンバーグは
ほどよいガッツリ感でご飯も一緒に
ついパクパクと食べすぎてしまいます。
食事の時にご飯の量を気にするなら、
むしろライス小盛りにしておかないと
食べすぎになりそう。
でも、もし、ライスのカロリーを
気にしているならおもしろいライスが
びっくりドンキーにはあります。
それは、カリフラワーライス。
びっくりドンキーのライスならカリフラワーライス
びっくりドンキーにはライスに似た
カリフラワーライスがあります。
見た目は白米そっくりですね。
ちょっとカリフラワーっぽい
ぼそっと感はありますが気になりません。
カリフラワーライスは
160gで42kcal。
これは単品でのライスの量ですが、
バーグディッシュもそれほど変わらない
と思います。
ライスの小盛りとほぼ同じ量で
カロリーは５分の１。
もし、ご飯は食べたいけど
白米を食べるにはカロリーが気になる
という場合にカリフラワーライスが
おすすめです。
お値段は少し高めになります。
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びっくりドンキーはご飯の量を少なめにできる？まとめ
びっくりドンキーでは
ご飯の量を少なめにできるかについて
ご紹介しました。
ハンバーグディッシュは
ご飯ありのワンプレートですが
ライス小盛りにすることができます。
お値段も少し割引になるので
普段、白ご飯を食べる量が少なめ
という人はライス小盛りを注文しましょう。
低カロリーのカリフラワーライスも
おすすめですよ。
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