スシローの回転寿司といえば、
鮮魚ネタも美味しいけれど、
煮アナゴやうなぎも美味しい。
穴子や鰻の握り寿司や押し寿司には
甘だれが欠かせません。
醤油じゃ物足りないですよね。
スシローではテーブルやカウンターの
座席に甘だれが準備されています。
でも、スシローの持ち帰り寿司には
甘だれはついているのだろうか？
そこで今回は、スシローのお持ち帰りの
甘だれについてご紹介します。
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スシローの甘だれは持ち帰りについてる？
スシローでは寿司に必需品である甘だれは
画像のとおり、醤油を同じように
テーブルに置いてあります。
つまり、甘だれをつけて食べたい
あなごやうなぎには甘だれが
直接かかっていないのです。
これは煮アナゴ。
これはうなぎ。
確かに煮あなごとうなぎの握り寿司は、
どちらも甘だれがかかっていません。
では、スシローでお持ち帰りするときに、
醤油など無料でついているものに
甘だれがあるか確認してみると・・・
スシローのお持ち帰りには甘だれは
ついていませんでした。
甘だれがないなら煮あなごとうなぎは
どうやって食べようかと思いながら
ふと横を見ると・・・
甘だれが売っているではありませんか。
スシローのテーブルやカウンター席に
置いてあるのと同じ甘だれですね。
スシロー甘だれ 230ml 320円。
そうなると、スシローでは
煮あなごやうなぎの握り寿司など
甘だれをつける寿司を持ち帰るときは
甘だれを購入する必要があるのでしょうか？
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スシローの甘だれは購入が必要？
スシローの持ち帰りを注文するとき
甘だれも購入する必要がある
というのはなんだか腑に落ちません。
例えば、エビアボカドなら
握り寿司の上にマヨネーズがのってるし、
ポン酢などもネタにかけてありますよね。
それなら、甘だれが定番ともいえる
煮あなごやうなぎは甘だれをつけてほしい。
そう思っていたら、
スシローの持ち帰りでは煮あなごには
甘だれがネタにかけてあったのです。
では、うなぎやエビ、ホタテ、イカゲソなど
甘だれをかけて食べたいネタは？
となりますよね。
実は、スシローで持ち帰りの注文のとき、
うなぎに甘だれをつけてほしい
というようにお願いすると
対応してくれる場合があります。
ただし、どこまでのネタに
甘だれをかけるのを対応してくれるかは
店舗や対応する店員など状況によって
かなり違いがあるとのこと。
もし、スシローの持ち帰りの握り寿司で
甘だれをつけてほしいネタがあれば
スシローの店員さんにお願いしてみましょう。
でも、甘だれを煮あなごやうなぎ以外の
いろんなネタにかけて寿司を食べるのが
好きな方もいますよね。
以前テレビでエビアボカドに甘だれが合う
というのを見かけたこともあります。
そんなときは、合えて持ち帰り用の
甘だれを買うのもありですよ。
でも、スシローの甘だれを買っても
使いきれずに余りそうと思うかもしれません。
でも、甘だれって思った以上に
使える調味料だったのです。
スシローの甘だれは何に使う？使い道は？
お寿司で甘だれといえば、
煮あなごやうなぎの握り寿司や押し寿司。
こんな寿司にもありかも。
でも、丼でも美味しく使えそうですよね。
寿司ネタでも、イカゲソや蒸しホタテなら
屋台でも焼いたものに甘だれをかけたのを
見かけます。
ハマグリなどの貝類も甘だれはあいますよね。
また、好みによりますが、
エビやタコ、生ダコにかけるのもおすすめ。
天ぷらの握り寿司や天丼も美味しいですよ。
また、鶏肉や豚肉をじっくり焼いてから
甘だれをかけるのもおいしそう。
考えてみると甘だれって結構使えますね。
甘だれは醤油ベースの甘いたれなので、
照り焼き料理とか和菓子の団子など
まだまだ使いどころがありそうです。
そう考えると、スシローでお持ち帰りを
注文するときに〇〇に甘だれをかけてほしい
といちいちお願いするのも面倒かも。
それならスシローの甘だれを購入する
というのもありだと思います。
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スシローの甘だれは持ち帰りについてる？まとめ
スシローの甘だれはお持ち帰りのとき
ついているのかについてご紹介しました。
煮あなごやうなぎの握り寿司には
甘だれをつけて食べたいもの。
スシローでは煮あなごはネタに直接
甘だれがかかっています。
うなぎもかかっている場合が多い。
甘だれをその他のネタにかけたいときは
スシローの店員さんに相談してみましょう。
スシローの甘だれは、
店舗のテーブルやカウンターの座席にある
同じものが持ち帰り用に販売されています。
この甘だれを購入して、
思う存分好みのネタにかけて食べる
というのもおすすめですよ。
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